黒豚の最近のブログ記事

ギョーザがいつまでも

黒豚肉で作った餃子が、冷凍庫に残っています。いつまでも残しておくのもどうかと思い、何とか食べようと思うんですが・・・

いつも残っちゃうのよね。いいかげん食べなくては。

薩摩黒豚のしゃぶしゃぶを

しゃぶしゃぶといえば牛肉、というのは過去の話のようですね。今ではかにしゃぶ、たこしゃぶなど海鮮ものもありますし、お肉も牛肉だけでなくラム、豚とさまざまなものがしゃぶしゃぶで食べられています。

なかでも私がお勧めするのは「薩摩黒豚のしゃぶしゃぶ」ですね。これ、「おとなの週末」という雑誌の人気企画、「お取り寄せ倶楽部」で美味しさに太鼓判が押されたお肉なんです。

鹿児島の黒豚は、風土を活かした健やかな成育が特徴。中でも三清屋さんの薩摩黒豚は、大自然の森林の中で、無添加、無農薬の餌を与え、ミネラル水を飲ませて育てられています。

黒豚の美味しさは証明済み

黒豚が美味しいのは、科学的にも証明されています。

たとえば、肉の筋繊維が細いこと。歯切れがよく、やわらかい。ロースの部位では、鹿児島黒豚は筋繊維の大きさが白豚より13%細くなっているんですよ。

 また保水性が高く肉質がしまり、脂肪組織の水分含有量が少ない。このためお肉に水っぽさがありません。

さらに中性糖やアミノ酸含有量などの旨味の成分含有量が多い。グルコースが9%、カルノシンが8.5%、白豚のランドレース種より多くなっています。

そして脂肪の解ける温度がランドレース種と比較しても1.4度高い。そのため脂がべ卜つかず、さっぱりしているんですね。また、脂肪部分にも十分な旨味があり、食感も肉と同じ感じがするのも大きな特徴です。

このように、科学的にも証明されている黒豚の美味しさですが、こんな説明よりもやはり食べてみるのが早道ですよね。納得の美味しさを味わえますよ。

黒豚の歴史

豚肉は、そもそも東洋・西洋問わず古くからたくさんの国々で食べられてきました。

黒豚しゃぶしゃぶに使われる、薩摩の黒豚のふるさとは、食の国「中国」。中国から琉球に渡った黒豚は、江戸時代後期に鹿児島に移入されたといわれています。

そんな鹿児島の黒豚が全国的に知られるようになったのは、明治時代だそうです。当時の黒豚の名が全国的に知られるようになったのは、幕末から明治にかけて。 その後、様々な品種改良を経て、現在の黒豚に至っているんですね。

黒豚の良いところは、なんといっても歯切れのよさ、柔らかさ、旨みの強さなど。しかも後口がさっぱりとしていて、理想のお肉といえそうです。現代のグルメ・ヘルシー志向にも合っているため、広く愛されているといえそうですね。

ひとくちに「黒豚」と呼んでいても、実は色んな品種がいるんですよね。中でも「サツマ」は、発育が良く、赤肉と脂肪のバランスもよい肉質を持つ品種として知られています。モモの肉量を増やすことを目標に改良した結果、個体のバラツキが小さい理想の黒豚なんですよ。